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[レビュー] The Copyrighting Affiliateの圧倒的な正当性とは・・?

読了までの目安時間:約 1分

僕自身、わかっているつもりで、自動車輸出ビジネスの

ホームページ(←もってます。いずれ晒します。笑)も

色々と書き連ねていましたが、先日レビューした

The Miliion Wrightingcopywright

販売事業者名: 株式会社イーブックジャパン
販売責任者: 佐藤潤
所在地: 埼玉県志木市幸町1-658-104
電話番号: 080-1354-9150(担当者直通10:00~18:00)
メールアドレス info@copyrighting-supremeprinciple.net
販売URL http://copyrighting-supremeprinciple.net/afili/afil.htmll

何が売りなのか?

まず、筆者のコピーライティング絶対主義に裏づけされ

構築されたアフィリエイトマニュアルはもちろんの事、

筆者や、コピーライティングで年間5億を稼いでいるという

筆者の師匠から、直接コンサルティングを受けられる権利も

同梱されている点です。
(ブログの構築やメルマガ創刊などのテクニカルサポートも可)

因みに、この師匠という方が書かれたレポートも
拝見しましたが、(商材には付属されていません)

心理学、哲学への理解、主観及び客観的な解釈などなど、、
とても興味深く読み進めることが出来、

宇崎さんが師匠としている意味も、理解できました。

商材の価格は98,000円ですが、月割りでの支払いも可能で、

且つ1年後に実績が出なければ返金も保証されているなど

購入者側に立った支払、保証制度にも非常に好感が持てます。

どうやって稼ぐ?

セールスページに記載があるとおり、その手法は

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)

いわゆる、メルマガを通して収益を上げていく方法です。

これだけ聞くと、

『なんだ、特に珍しくもないな・・』

という印象を持たれるかもしれませんが、

コピーライティングを中心軸にした手法には一切のブレがなく

マニュアルとしてみた場合、非常にわかりやすく

再現性も高い内容になっています。

使う媒体はブログとメルマガの2つのみ。

ブログは基本的にメルマガ読者になってもらうための
仕掛けとしてのみ機能させ、メルマガでコンバージョンを

上げていく手法。

徹底的した役割分担です。

普通のアフィリエイターが陥る、あれもこれも・・という

概念はありません。

構築したブログのテーマに合う、属性の濃い読者だけを

集め、メルマガで教育し、最後に商材を紹介し、

極めて高い成約率を確保していく。。

非常に論理的に展開され、つけいる隙がほとんど

見当たらないのですが、唯一感じた事は、

『テーマを絞り質の高い記事だけで構成されたブログ』

が簡単に作れれば苦労しない。。(笑

という点でしょうか・・?

でも、こういった部分こそ、個人ひとりひとりが

悩みぬいて答えを見つけていかないと

成功なんて絶対成し得ないと思うので、

筆者も言っている通り、自分自身で勉強すべき

ポイントなのです。

自分のファンを作り上げる。

つまるところ、この一点に尽きると思います。

この人の言う事は信用できる。

と思ってもらえるような、価値のある情報を発信し続けることで

ファンをより強固なものに出来れば、

売りたい時には労せずして成約を上げる事ができるという事です。
(もちろん良い意味で、ですよ。)

これ、僕の輸出ビジネスにもあてはまる事なので、

非常に納得感がありました。

筆者の手法、考え方、アフィリエイトビジネスにおいて

コピーライティングの位置付けなど、非常に参考になる

濃い内容のマニュアルなので、ネットビジネスで

成功したい!と強く願っている方には、是非手にとっていただきたい

商材のひとつです。

[レビュー] The Million Writing / ミリオンライティングに価値はあるのか・・?

読了までの目安時間:約 12分

ひろずです。こんにちは。

 

 

アフィリエイトビジネスに関わっているあなた、

 

もしくは、これから関わろうとしているあなたは、

 

コピーの重要度を本当に認識できているでしょうか?

 

『当然。』

 

『今更何言ってんだか・・』

 

 

という声があちこちから聞こえてきそうですが、

 

じゃあ、その原則やポイントを説明できますか?

 

という問いには、

 

 

恐らくあなたは『えっ・・・と・・・』という反応に

 

なってしまうのではないでしょうか?

 

 

もちろん、人が商品を購入するきっかけの全てが

 

コピー次第である、というつもりは更々ありません。

 

 

しかし、目の前の商品を手にとって吟味する事が

 

出来ない場合、あなたは何をもって購入するきっかけが

 

生まれますか?

 

 

特に情報商材の場合、セールスページが

 

購入意思を決定する大きな要因になってますよね?

(僕はなっちゃってます。笑)

 

今、僕が書いているレビュー記事なんかもそう。

 

 

その商品を魅力的にみせて、成約へつなげる大きな力は

 

『言葉や文章』です。

 

 

コピーとは、正にそれを指しているのです。

 

 

じゃ、僕は今までコピーの原理原則をはっきりと意識して

 

記事を書いたのか?

 

と聞かれると、

 

 

いいえ。

 

 

と答える他ありません。。。。

 

 

というより、感覚的な部分でしか理解していなかったので、

 

ひどい時は、何を伝えたかったのか?

 

 

が、ぶれてしまい、整ってない文章になってしまったのでは

 

ないだろうか?と今更ながら、頭を抱えてしまいました。

 

 

そうです。。

 

 

この『ザ・ミリオン・ライティング』のセールスページ冒頭に

 

書かれている、

 

『絶望』

 

感に苛まれてしまいました。。。

 

とにかく手にとってしっかり読んでみるべき

 

 

もうのっけから結論を出してしまいましたけど、

 

今回レビューした,

 

 

The Million Writing / ミリオンライティング

million writing

 

 

 

 

 

 

 

 

 

販売事業者名: 株式会社イーブックジャパン

販売責任者: 佐藤潤 (宇崎恵吾)

所在地: 埼玉県志木市幸町1-6-58-104

電話番号: 080-1354-9150 (担当者直通10:00~18:00)

メールアドレス: info@copyrighting-supremeprinciple.net

販売URL: http://copyrighting-supremeprinciple.net/01/top.html

 

 

には、頭をガツンっと殴られたような、

 

もうのっけから、グイグイ引き込まれて

 

一気に全ページを読破し、

 

そして、2週目に突入していく、、

 

という体験を久々にしてしまいました。。。

(一回だけじゃ、ちゃんとアウトプットできません)

 

一方で、しっかりレビューできるのだろうか?

 

というプレッシャーに襲われるという、、、、

 

書き手と書いてある内容がしっかりしているので、

 

適当なことは書けないなぁ、というコンテンツなのです。。

 

 

こんな事は感覚的な解釈でしかありませんでした・・

 

 

<コンテンツ>

 

序章 新時代のコピーライティング

 

第一章 成約の原則

 

・成約の取れるコピー、取れないコピーの原則

・解り易い文章と解りにくい文章とその原則

・説得力のある一貫性の強い文章の原則

・イメージしやすい文章の原則

 

第二章 人間心理の原則

 

・コピーライターが超えるべき心理の壁

・興味・関心を引き出すコピーの原則

・共感・信用を勝ち取るコピーの原則

・読み手を行動させていくコピーの原則

・心に響き続ける言葉の法則

 

第三章 成約率を決定付ける2つの前提要因

 

・原則を活かす『切り口』と『展開』

 

第四章 コピーライティング

 

1.商品やサービスの提供者もしくは「あなた」についてを解説するブロック

2.提供する商品やサービスについてを解説するブロック

3.その提供条件についてを解説するブロック

4.その他のブロック

 

Special contents

 

・44項目のチェックシート

 

 

まず第一章は、多角的な視点から、様々な原理原則を元にした

 

コピーのテクニックが説明され、わかりやすい文例をもとにした

 

良し悪しの指摘など、読んでいて『ほおおお・・・』と

 

唸ってしまうこと請け合いの内容です。

 

 

特に僕は『感覚的な言葉で、理論的な文章を構成していく』に

 

強い感銘を受け、今まで感覚的(これすらも定義が曖昧でした)な言葉は、

感覚的な文章にしか、なり得ていなかった・・と大反省・・・。でした。

 

 

第二章は、端的に表現すると、

 

 

『人の心理の内側に入るにはどういったコピーは必要なのか?』

 

 

という事でした。

 

 

この章も、その具体的な方法論が、体系立てて書かれていて

 

特にこの商材のセールスレターをそのまま教材にした

 

説明には、購入した側からの視点(僕です)でも、

 

『おぉ・・そこまで理詰めで考えられていたのか、このコピーは。』

 

と、納得することしきりでした。

 

 

そして第三、四章は、コピーを作るにあたって、

 

その切り口と展開の重要性を説いていて、

 

その為の事前リサーチの重要性、

 

それによって導き出される、顧客のターゲッティング、

 

それらを元にした切り口から展開への道程など・・・

 

コピーをブロックに切り分けした説明も

極めて判りやすく、むしろ

 

『こんな事も考えずに文章を書いていたのか?』

 

と、軽く自分に失望したり・・。

 

 

 

同じ事を何度も言ってしまいますけど、

 

全てがしっかり理論立てられていて、ここまで来ると

 

むしろ清清しいほど、納得させられました。

 

 

これは正に参考書である

 

 

最後のSpecial contentsも、僕的には大満足でした。

 

内容はチェックシートなんですけど、

 

長々と文章を書いていくと、どうしてもライティングの原理原則を

 

忘れて、脱線してしまい易くなります。

 

こんな時、チェックシートで客観的に、

 

自分の書いたライティングを見ていくと、

色々と駄目な部分が見えてきます。

 

それをひとつひとつ修正していけば、

より完成度の高いコピーが出来上がる寸法です。

 

 

そして価格設定と保証内容に驚愕

 

 

いや、これはもうそのまんまです。

セールスページを読んでもらえれば、全てわかりますけど

 

ここまでしてくれて、この商材を買わない、という手は

無いと思います。

(※はっきり言って、0が足りないよね?という感覚。)

 

というより200%自信があって送り出しているという

気合もひしひしと感じました。

 

 

些細なことですけど

 

 

あくまでも原則と理論、方法論がメインなので、

 

読めばアフィリエイトばっちりだぜ!

 

という事はありません。

 

 

この濃い内容を、あなたのフィールドでどうアウトプットしていくか・・?

 

 

それが出来た時に、最大限の効果が生まれます。

この商材の効果を100%引き出せた時には、

 

 

あなたは、面白いくらいに稼げるようになる筈です。

 

 

ひろずでした~。

 

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