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「コピーこそが、全てだと悟ったんですよ」

そういって、僕の数少ないアフィリエイターの友人は

全てを停止して、某コピーライティング塾に入った。

 

当時は携帯アフィリエイトをメインに月に

サラリーマンの平均給与の２倍は稼いでいた彼だけど。

 

結局は高額な勉強代を払っただけだった。

やったことといえば、

いわゆる「写経」といわれる

セールレターの写し作業がメインだったとかで、

非常に観念的な添削と指導で、

具体的な落とし込みが出来ずにいたと

その敗因を語ってくれた。

 

おそらく、彼が心を動かされた

レター（高額塾の募集ページ）を執筆した人と

塾長を名乗って指導をしてた人は

別人だったのじゃないかな、

と、ちょとこの業界の裏を知る人からしたら

そんなうがった見方も出来てしまう。

 

そんな彼が、この商材を手にしたら、

超悔しがるか・・・

もしくはそんなことも吹き飛ばすほど

目を輝かして学ぶか・・・

おそらくは両方だと思う（笑）

 

The Million Writing

 

The Million Writing

販売：株式会社イーブックジャパン

執筆：宇崎恵吾（K.Uzaki）

・何故ネットビジネスの経験などほぼゼロに等しかった“その男”が

たった１年で５億円以上の「利益」を稼ぎ出せてしまったのか。

・何故“その男”は誰に知られる事も無く、

ひっそりと業界トップレベルの収入を稼ぎ続ける事が出来たのか。

・何故、その他大勢の自称トップ起業家が年収数千万円程度の収入で満足している裏で
その男はその何十倍もの収入を人知れず稼ぐ事が出来ていたのか。

・何故“その男”のクライアントはネットビジネスのネの字もわからない状況から、
次々と数百万円単位の収入を稼ぎ出していったのか

・何故“その男”が作り上げたサイトは数年に渡り、
ありえないレベルの爆発的な売上を叩き出し続ける事が出来ているのか。

その答えが全て明かされています。

 

コピーライティングのノウハウ書であるので、

その実力は、実際そのレターを見ると

ある程度は実感できるのじゃないかと思う。

 

実際、商材本編においても、

多種多様のテクニックがこのレターに施されていることが

非常に具体的に解説されている。

 

僕の友人が陥ってしまった、

観念的でぼわっとしたような指導は一切なく、

すべてが論理的で明確な意図をもって

テクニックとしてノウハウ化されている。

 

ノウハウというのは、ある程度の再現性があることが

前提ともいえるので、

一見、観念的で感覚的な世界と思われがちな

文章を書く

ということを、この商材では、

システマチックに書かせてしまう。

 

ネットビジネスでの伝達媒体が

「文章」である以上、

このノウハウ・テクニックの数々は

非常に強力な武器ともなるわけですね。

 

ただ、もし、このレターが最後まで読むことが出来ず

苦痛に感じるとしたら、

正直「あってない」ともいえるので、

そこはそれでスルーでいいと思います。

 

万人にあてはまることは無いのですから、

その人はまた、別の切口での方法論があってるということなので。

 

少しでも、気持ちが動いたとしたら、

迷わず入手して正解かと思います。

 

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